北海道旅行記

9月6日(木)  釧路滞在

ッドで熟睡。朝寝した。起きて一瞬寝ぼけた。ここはどこだ?!数秒の間があり、やっと自分のおかれている場所が判明した。時間はすでに8時半を回っている。外ではカモメが鳴いている。早速文明の利器、テレビをつける。朝のワイドショーがやっていた。ボケ〜〜〜っと昨日買い込んだ朝食用食材を食べて、日程を考えていた。ひとまず自転車に乗って釧路の町を見ることにした。部屋は荷物でごったがえしたまま・・・

←まさにこんな感じ。

 

 

 

 

ず一番最初に向かったのは米町公園。釧路の繁華街を抜けて、釧路川を渡って、ちょっとした坂道を登ったり降りたりして米町公園到着。

ATE:米町公園
行き方:JR釧路駅北口よりバス。
詳しくはThe全国浪漫参照

転車をそこらへんにほっぽって、階段を登って灯台を模した展望台へ。釧路湾が一望できた。何人か人がいた。あぁ、、釧路だぁ〜〜なんて余韻に浸っていると、隣にいた青年が声をかけてきた。

すみません、シャッターおしてもらえませんか?、、と頼まれたので、快くOK。腕にはコンビニの袋。中には雑誌・食べ物・飲み物が覗いている。写真をとり終わって、しばしの会話。

その人は福岡から来たそうだ。途中友達と電車を乗り継いで来て、釧路にたどり着くまでに、だんだん人が減って、釧路まできたら自分ひとりになってしまったのだそうだ。さびしいから、昨晩メル友にあって、夕飯おごってもらって、今日もこれから遊びに行く、、、と語ってくれた。

少々、福岡弁が聞き取れず、何回かひつこくひつこく聞き返してしまった・・・・。

北海道福岡弁を聞くとは・・・

日本って狭いんだか広いんだかわからん!

しばらく釧路湾を見つつたそがれる。

なにせ今日は暇人なのだ!こういうところで出会いはないのかなぁ・・・・

今まで出会ってきたのみぃ〜〜んな男だったし・・(爆)ここまで来てこんなことを考えてしまう自分が悲しかった・・・・・

町公園を後にし、釧路市立博物館へ向かった。途中少し道に迷いながら無事に到着。

しかし、、、、小学生のが・・・・・

1人で博物館もなんだぁ・・・と思ってしまい、博物館の外観だけを見物して釧路の繁華街へと戻った。それにしても釧路川を渡って住吉方面は坂が多い。そしてそこは観光地というよりは生活かの匂いがプンプン。

局行き着いたのはMOO。昼ご飯の時間でもあった。ちょっとおいしいものを食べたくなり、リッチに

都会旅行モード

突入。MOOのレストランで海鮮丼を食べる。んめぇ〜〜!いかに今まで飢えた生活をしてきたことか・・・(笑)

食をがっつきながら、ガイドを開いてみる。このとき、釧路湿原に行くべきか行かぬべきか迷っていた。行くとしたらバスか電車。どの道、明日釧路を発ち、屈斜路に向かうのに釧路湿原通るからその時にゆっくり見ればいいかなぁ・・・とも思いつつ、ガイドをめくる。釧路湿原に向かう以外に遊ぶところがないのも事実であった。電車で釧路湿原に行くことに決めた。海鮮丼を食べ終えて急遽、釧路駅に向かう。ちょうど良く電車がくればいいなぁ・・・なんて、

電車の時刻も見ずにイチバチかの勝負に出てみた。

に到着。なぁ〜〜んと、

いきあたりバッタリ作戦大成功

しかも、思わぬ電車に乗ることに・・・その名も「ノロッコ」。一日にすう往復しかしていない、釧路湿原行き観光列車。しかも乗車券だけで乗れる!とても運が良い!

↑これを乗車記念にもらった。しかも往復したから2枚。冬は冬で網走の方で流氷見学列車になるらしい。

車内では釧路湿原の説明がされている。釧路川のいきさつとか、水門の話とか。

て、列車にゆられること約30分ようやく釧路湿原駅に到着。列車は塘路で折り返して戻ってくるらしい。その間90分ぐらいあった気がする。

右:釧路湿原駅を出る列車   左:釧路湿原駅

を降りて階段をひたすら登っていく。登って登って10分ぐらい。やっと展望台に到着。その名を

細岡展望台」。

アトで聞いた話だが、この展望台は穴場なのだとか・・・・。通常、観光バスは湿原の西側の展望台に向かうのだとか。そこは設備はきちんとしているのだが、全然湿原が見えず、つまらないらしい。

感動した。夢に見た釧路湿原だ

当に来ちゃった・・・・天気はあまりよくなかったが、そんなことはどうでもよかった!他に20人くらい人はいたが1人もくもくと釧路湿原を眺めていた。

↑パノラマ写真がなかったので、そぉ〜〜〜とカメラを動かしながら撮影。若干重なっている・・・・

回の旅の目的の一つでもある釧路湿原を目の当たりにしてもう言葉がでなかった。しかも飛行機やらなんやらで、あぁ〜〜っというまに来てしまうのではなく、自分の足で稼いでここまでやってきた。すばらしき湿原!30分ぐらいたたずむ。

ATE:釧路湿原 細岡展望台
行き方:JR釧網本線 釧路湿原駅徒歩15分程度
詳しくはThe全国浪漫参照

にせ教科書みたいに、川がクネクネしているのがハッキリ分かるのだ。こんな風景みたのは初めてである。三日月湖を思わず探してしまった。もう、感動で胸いっぱいになった。

感無量であった。

りはビジターセンターをプラプラしながら列車が来るのを待った。駅の小さなプラットホームで待つこと20分余り。先ほどのノロッコがやってきた。そして釧路駅へと戻っていった。この間、釧路湿原にを奪われ、誰一人とも会話を交わさなかった

路駅に着いて、一旦ホテルへ戻った。その頃には日が傾きかけていた。しばしの休息をとるために。そして夜の炉ばた探しに出るために。部屋の荷物の山にうんざりして、少し片付けた。

して夜、いざ出陣。だいたい目はつけていた。というよりも、もう探すのが面倒

になっていたので、大きそうな、、そして人がたくさんいそうな炉ばたへ入った。その店はMOOの真向かいにある、「煉瓦」。よく観光客なんかは立ち寄るらしいが、地元の人はあまり来ないという話だった。中に入る。一人だと告げて少し驚かれたが、20分待たされて席についた。

大奮発してセット料理、、そして生ビールを注文。目の前では炭が赤く燃えている。その上に網が敷かれ、そこで自分で海産物を始めとして野菜などが焼けるようになっている。これを、炉ばたという。最初、「炉ばた」ということばを耳にして、そういう食べ物かと思っていたが、北海道に来てそれは誤った知識だと思い知った。そして釧路にやってきてなんの迷いもなく、炉ばたという名の「炭火焼」を口にしようとしている。

るにのって海産物がやってきた。ほっけ・貝つきほたて、海老・カレイ・野菜・串物などなど。どれをとってもうまい!特に印象深いのがほっけ。ほっけってこんなにおいしいんだぁ〜〜と思った。がむしゃらにがっつく。サンマもウマイ!ほとんどはお店の人が焼いてくれた。そして焼きながらお店の人と話した。話し相手欲しかったし。向こうが話し掛けてきたし・・・・

店のおばちゃん「お兄ちゃん1人?」
SOSA「1人」
店のおばちゃん「なにできたの?電車?」
SOSA「自転車」
店のおばちゃん「え?自転車?一回でいいから自転車で旅行してる人と話してみたかったのよ〜」
SOSA「釧路にも多いですよね〜」
店のおばちゃん「よく自転車で旅行できるよね〜。坂とか辛くない?」
SOSA「辛いですけど、登っただけ下りがあるのでそう思えばそんなに辛くないですよ。まぁ、物好きがすることですね(笑)」
店のおばちゃん「ワタシなんかはあまり旅行しないけど、したとしても車使っちゃうし、行く先々で自転車の人みてすごいなぁ〜〜なんて感心しちゃうよ。」
SOSA「そうですか?みんな好きでやってるし・・・・楽しいですよ?自転車も。健康に良い、環境に良い、便利な乗り物ですから・・・」
<ここで他の人からオーダーが入る>
店のおばちゃん「また、後でね〜!」

らくめずらしがられてしまった。まぁ、あんまり一人旅の人はここにはこないんだろうな。自分なんかバリ観光客してるし。さきほど会話したおばちゃんが他の店員に、あのお兄ちゃん自転車で旅行してるんだって〜〜〜なんて言いふらして歩いてる。いいのか悪いのか・・・・・

ぁ〜〜て満腹満腹。ちょうど良く酔って食いに食って、お勘定〜〜〜。

占めて3854円ナリ〜〜〜!自分でもビックリ。酒の力がサイフの紐を緩めていた・・・・・。普段だってこんなにひとりで食べないのに・・・・・・。まぁ、うまいもん食えたから良しとしよう。。釧路最後の晩餐は最高だった。

酒運転してホテルに戻って、荷物の本格的な片付けを始めた。明日は若干のゆとりがあったのでそんなに急がなくてもよかったのだが、なんとなく整理をしたかった。。。

日の予定、、、釧路湿原を見つつシラルトロ湖畔のキャンプ場へ・・・・と決めた。シャワー浴びて就寝。。

充実の一日だった。。。。。。そう、ここまでは計画どおりの順調な旅だったのだ。ここから少しずつ

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