| むせいげん旅三昧>浪漫紀行 >2006奈良京都紅葉旅 |
※赤枠で表示されているのは歩きながら更新していたリアルタイムでの記録です※
| 時間との戦い 朝寝坊せずに起床。またまた朝ごはんも食べずに、出発。行く場所は決まっていた。それは、比叡山! 交通手段については散々研究した結果、地下鉄で行って歩いて叡山電鉄を利用するのが早いことが判明。ひとまず地下鉄烏丸線に乗っていく。
終点国際会館前で下車。そこから宝ヶ池まで歩く。 失敗した・・・ 意外と距離がある・・・ バスのガイドマップではそんな距離があるように見えなかったのに・・・・ 朝から腐りそうになりながら宝ヶ池到着。地図も見ずにアテ感で歩きまくる。
叡山電鉄に乗るのは初めて。ワンマンなのに驚いた。終点八瀬比叡口で下車。
宝ヶ池の住宅街の風景から一気に山の風景になった。ここからロープウェイとケーブルカーを乗り継いで比叡山頂を目指す。 ゆったりと登っていって、とうとう到着。比叡山頂!
山頂についた!で、ここからシャトルバスが出ているはず!バスターミナルまで歩く。
が・・・・ 次のバスは、40分後・・・・・・ しかもバス料金も高い。 目的地の横川までは600円ぐらいする。 よしっ歩こう!まずは根本中堂がある東塔を目指す。山道をずっと下っていき、20分ぐらいで着いた。 っていうか比叡山延暦寺っていうのは、一箇所にまとまってるのかと思ってた。ところがどっこい、三箇所に分散しているのだ。三塔(東塔・西塔・横川)に分かれていて、これをまとめて比叡山延暦寺、、というらしい。この地域もかなり広範囲でして・・・
順繰りに参拝をしていく。ところで、拝観料払わないで進入してるけど・・・途中でゲートもなかったし・・・・いいのかなぁ・・ と思いつつも見て回る。
観光客がたくさんいたけど、割とゆったりと回る。 ところで紅葉は・・・・あまり見当たらない。
ガイドブックでの事前知識もなにもなく乗り込んだので、超いきあたりばったり。ここに何があるのかすら定かではないままに見て回る。何も知らないが故に案内の説明看板は面白く読める。
国宝であり、教科書にも出てくる根本中堂へと入って拝観。印象的だったのは回廊にたくさん貼られた小学生の習字。 「御飯」 って・・・・・
この上に上ってみた。
頭がよくなりますように・・・・・・ 東塔を後にしようとしたときに、きれいに色づく紅葉を発見!
東海自然歩道をつたって、今度は西塔へと向かって歩く。西塔へ向かう途中にも、仏閣が点在している。
山の中にひっそりとたたずむ。これは徒歩でないと見れないものだ。バスで一気に進まなくてよかった〜! そして西塔の地区に到着。 ここで拝観料を支払う。550円で3地域共通!安いよっ!普通だったら一箇所ごとにお金とりそうなのに。ステキ☆
歩道から来て入り口に、常行堂と法華堂が両脇に立っていて、その間を進んでいく。
順々に見て回る。ここらへんも紅葉はほとんどみることができずだったが、お堂を見て回って独特の静寂な雰囲気を楽しんだ。 西塔を出発し、横川を目指す。 歩いて横川をめざすとなるとかなりな時間がかかるので、途中の峰道レストランまで歩いて、そこからバスにのることにした。
一回お堂が立ち並ぶところからでてしまうと、登山道になってしまう。森の中をひたすら歩く。ただ、道中には石碑だったり石像だったり、いろいろなものがある。
峰道レストランまでやってきた。ここのバス亭にやってきた。バスの時間まで10分ぐらい。ちょうど良いタイミングだ。比叡山シャトルバス一日乗車券800円を買うことを決意。行って帰ってくるだけで軽くモトをとれてしまう。 バスに乗って十数分。横川までやってきた。ここまで来ると山はきれいに紅葉していた。これは期待できる!横川の拝観ゲートをくぐって、しばらく歩く。
横川中堂下のもみじはきれいにいろづいていた。写真をとりまくる。人も少ないので気兼ねない。
たくさんの小さな仏像が立ち並んでる。一体一万円で奉納できるらしい。 一万円・・・・・・・・・・
この鐘の音はこちら 誰もいなかったので一人でついてみた。思ったよりもすごいオト。静かな山の中に響き渡る。
ここらへんの道沿いには西国三十三箇所石仏が安置されている。
おっここはもみじがキレイだっ!ついに発見!
参拝そっちのけで写真に夢中になる。
というわけで、写真をとり巻くって自己満足。しかし人が少ないので静かだ。 ときどき大阪のおばちゃんの大群がやってきて、周囲を喧騒の渦を撒き散らしていくが、数分の我慢。すぐに静寂が戻る。おそるべし、おばちゃんパワー! そんなこんなで横川の参拝を終えて横川のバス停に戻ると、バスの時間までは30分ぐらいあった。 そこで、よこっちょの仮設のお茶屋さんで、葛を飲んでみた。
久しぶりに葛を飲んだが、おいしかった。ほのかな甘さがなんともいえない。でもこれ大量には飲めないんだよな。2杯目はもういらない・・って感じ。 ほどなくしてバスがやってきて、比叡山頂までいっきに戻る。そこから歩いてケーブルカー乗り場へ。 わずか数時間の滞在だったが楽しむことができた。
よくよく見たら、ケーブルカー沿線の山は紅葉してきれな景色だった。行きには何を見てたんだろう・・・。やっぱこーゆーのは最前列を陣取るのが一番だ! そしてふもとにおりたった。ケーブルカーの周辺案内図を見て思った。ここから大原三千院へバス一本でいけてしまう。しかも、そう距離がなさそう・・・・ よしっ!行くっきゃない! 決断は早かった。新幹線発車の時間まで時間もあまりない。バス停に走る!タイミング良く数分でバスがやってくる! 行ってしまえっ!三千院! ここではバスのカードの範囲外だったので、正規の料金を支払う。そして20分ぐらいかかって三千院へ。 現在の時刻14時40分ってことは・・・・ ここから京都へ何分かかるかも分からず、超アテ感で計算する。16時半の新幹線に乗る・・・・京都駅に置き去りにした荷物を引き上げる時間・・・・三千院と京都駅の時間・・・・いろいろ考えて、15時15分の国際会館行きのバスに乗る。ってことは三千院滞在15分。 観光バス並みのハードスケジュール。バス乗り場から三千院の門までひたすらダッシュ!ゆっくりみたいものもたくさんあったけど、ダッシュ!ひたすら走る。 そして見たものは!
きれいじゃないかっ!時間に押されながらも感動。立ち止まらず歩きながらひたすらシャッターを切る。三千院の中を本当にばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとみて、庭に出る。
でも、きれいな場所はとことんきれい!無理してでも来てよかったーっ!
思わず時間を忘れそうになるぐらいに、静かな空間が広がっていて、きれいだった。
本当にあっというまだったけど、すごくキレイだった。また来たい場所になった。今度はゆっくりと・・・・急ぎすぎたために少し時間にユトリが・・・。門前のお土産やさんで、八橋を購入して、再びバス停までダッシュ!走りまくって、予定通りのバスに間に合った。
バスに乗って気になった・・・バスの運転手さんってシートベルトしなくていいの?シートベルトあるのに・・・
というわけで、そんな疑問を抱きながらも国際会館前まで来て、地下鉄に乗る。定刻どおりに動く地下鉄は、時間を読みやすくて便利だ。このままバスで京都駅まで行っていたらえらいことになってただろう。我ながら良い作戦を立てたものだ。 京都駅にて無事に荷物を引き上げて、ついでにマックで15分間のお食事までできて、腹ごしらえして、新幹線に間に合った。
かくして京都を出発したのだった。
きれいな夕空が広がって、睡眠の世界へ・・・・
というわけで、駆け足で過ぎ去ったたびは無事に終わったのだった・・・・・
ちなみに、バスの乗車券、まともに乗った乗車料金は、二日間で2470円! もとをとりました!470円のお得♪ |