2月2日(月)

摩周→和琴→川湯

何度目だ!川湯!

 

朝早起きをして摩周湖の日の出でも見に行こうとしたが、天気が悪そうだったし、そもそも起きられなかったので、通常通りの起床となってしまった。

朝食を済ませて、出発。セイコマ前までYHの車に乗せてってもらえることになった。今回は摩周湖は省略である。摩周湖方面の雲行きがあやしかったので、のぼっても摩周湖は見れないだろう、、、という予測をした。

セイコマ前でおろしてもらい、屈斜路湖の和琴を目指してヒッチハイクをした。ヒッチハイクボードも書かずにジェスチャーのみで、ノンビリムードでヒッチハイク。なので、ヒッチした場所の撮影もしていない。ヒッチを開始して1分01秒。すぐに車が止まった。

こうも簡単に車がとまると、もう面白くて仕方がなくなる。

乗せていただいたかたは、カメラマンの方。主に風景などを撮影しているらしい。その方の話しによると、今朝は摩周は晴れて日の出がハッキリ見れたらしい。

惜しいことをした・・・・

さて、目指していた和琴温泉のすぐわきまでつれていっていただいた。温泉は無料の男女混浴の露天風呂である。冬場ということもあり、人影はなかった。

2004/02/02 10:19 和琴へ

和琴にうつってまいりました。露天風呂はいろうかなぁ。屈斜路湖はまだそんな凍ってない!白鳥がいま目のまえにいます。誰もいなくてすごい静か!天気もいいし、サイコー!
誰もいないのでセルフで写してみました。

露天風呂からは屈斜路湖が一望できる。


温泉そばには白鳥がたくさん


温泉が流れ出ている場所は暖かいようだ

屈斜路湖は一部結氷しているが、まだ中央付近は全然凍っていない。


屈斜路湖の結氷の様子


露天風呂から湖を見る

風呂に入るかどうかさんざん悩んだあげく、温泉の温度が低めだったので温泉に入るのはやめた


和琴半島よりコタン方面を望む

温泉の付近を散策して、移動をすることにした。温泉から国道241線まで歩き、ヒッチハイクを開始。ここからコタン温泉を目指す。そう、本日は屈斜路湖温泉めぐりなのだ。ここからコタン温泉までは歩けない距離ではないが、勢いにのってヒッチハイクをしてみる。


右:屈斜路原野方面 右:美幌峠方面


ヒッチハイクボード

またまた交通量が非常に少ない。歩いてしまおうかと思い始めた20分35秒、一台のトラックがとまった。弟子屈の八百屋さんのトラックだった。威勢の良い運転手さんで、コタン温泉までのわずかな距離だったが、楽しかった。

コタン温泉に到着。ここもまた無料で入れる男女混浴の露天風呂である。


コタン温泉


コタン温泉からみた屈斜路湖

コタン温泉にも誰もいなかった。温泉の温度も熱めだったので、入る事にした。無料とはいえども、キレイに掃除されている。


露天風呂

ひとりゆったりとのんびりと露天風呂を楽しんだ。ここも目の前に白鳥が羽を休めている。白鳥の鳴き声をなくせば、東京の喧騒など忘れてしまうほど静かだ。

温泉を堪能して、再び移動開始。


右:砂湯方面 左:屈斜路原野方面

ここからは砂湯温泉をめざす。この途中に赤の湯があるが、ここは2001年に訪れ、散々な記憶しかないので、カットすることにした。ここから砂湯までは6キロほど。またまた歩けない距離ではないが、ヒッチハイクをこころみた。

ものすごく交通量が少ない。10分が過ぎ20分が過ぎ30分が過ぎ、歩き始めようかというときに、車が一台とまった!ヒッチを開始して30分18秒のことだ。地元の通りがかりの男性の方だった。「どこからきたの?」「学生さん?」と、いつもの質問をされた後に、とりわけ何を話すわけでもなかった。そして砂湯に到着。


砂湯にも白鳥はたくさん


砂が暖かいので良い寝場所だ

砂湯は自分で砂浜を掘らなければ入れないので、最初から温泉にはいることは断念していた。足湯ぐらいは・・・と思ったが、足湯もすっかり水が抜かれていた。


これが伝説の屈斜路湖のクッシー

砂湯のお土産店の側にはクッシー像が置かれていた。しかもその鎖には、

「破損金100万円」

の文字。高くないか?そんなに壊すやつがいるのか?!そんな疑問がアタマをよぎった。砂湯を散策、さすがにここは観光客がたくさんいた。土産店で甘酒を飲んだ後に、砂湯駐車場から離れた場所でヒッチハイクを開始。とことんヒッチハイクで移動なのだ。


右:川湯方面 左:コタン方面

ずぅ〜〜〜っとヒッチハイクを続けた。20分が過ぎてもつかまる気配がなかったので、川湯までボチボチ歩くことにした。時間は14時過ぎ。今晩は香雪さんのところにお世話になる予定になっていたので、あまり早く行き過ぎても、お店はやってないので、適当に時間をつぶさなkればならなかった。

ボチボチ歩きながら、車が来ればヒッチハイクジェスチャー。20分ぐらい歩いたところで、一台の車が止まった。妙にテンションの高い、中年夫婦。丁度川湯に行くという。しかも、SOSAがはいろうとしていた、公衆浴場に行くという。東京にいる息子の話しなどを聞きながらあっというまに、川湯温泉に到着。

そして驚愕の事実発覚。

公衆浴場 本日休業

ぉぃ!ここまできて、休業かいっ!あぁ〜あ、楽しみにしてきたのに・・。車に乗せていただいた中年夫婦ともどもガッカリ。しょうがないので、近くの足湯に入ることにした。

2004/02/02 14:42 川湯に到着!

和琴からコタン・砂湯を経て川湯に着きました。なぁんと目当ての公衆浴場がお休みだっ!しかたないので途方に暮れつつ足湯に入ってます。どこかでサングラスなくした(T-T)
どこかで買おうかな。川湯は庭みたいなもんでたいがいは行きつくしてしまった。どこで時間つぶそうかなぁ。天気も悪くなりそうだ。


相変わらず空いている

川湯温泉の足湯に入っても、乗せていただいた方との会話はとまらない。話し相手ができて、こちらとしても万々歳。嬉しい限りだ。そして中年夫婦は先にあがっていった。

SOSAはしばらく足湯につかっていた。そして気付いた。

「効能:恋の病」

っていう看板がなくなってる!恋の病を回復させる効能はなくなってしまったのか?!次回北海道で失恋したら、どこで癒せばいいんだ?!(笑

さて、足湯からあがり、ヒマになったので、観光案内所に行ってみた。そして日帰り温泉の新規開拓をしようと、情報収集。4回も川湯に来てるわけだが、実はあまり日帰り温泉の開拓はしていない。いつも同じ場所に行ってしまうのだ。

チラシをながめて、リーズナブルな価格で、しかも露天風呂がある所を探す。そして、行き着いた先は、いつもと同じ場所!

やっぱり、ここが一番良いのか・・・。

それはKKRかわゆというホテル。フロントで料金を支払い、浴場へ行くと、なんと先ほどまで一緒だった中年夫婦に遭遇!本当にビックリした、むこうも、こちらも。むこうは丁度でるところで、入れ違いという感じだった。

男性の浴室内には誰も入っていなかった。ノンビリ独占状態。いつもここは、こんな状態なのだ。多くても4人以上と一緒になったことはない。露天風呂も一人で堪能して、内湯では泳ぎ・・・・

一通りのことをやって、風呂からあがった。汗が引くのを待ってから、移動開始。セイコマで買い物をしてから、香雪さんのお店に行くことにした。

本当に川湯温泉街の道は知り尽くしてしまった。迷うことは絶対にない!そりゃぁ4回も来てればねぇ・・・。

香雪さんのお店にい1年ぶりにやってきた。おかみさんと姉さんがいた!一通り挨拶をすませて、あとはお店の中でブラブラ。雪かきしたり簡単なお手伝いしたり・・・


夜の香雪民芸店


姉さん力作の氷のオブジェ?!

そして夜。お店を抜け出してダイヤモンドダストパーティーを見に行くことにした。昨年はこれが見れなかったのだ。人工的にダイヤモンドダストを作り出そうという企画。


白っぽいのがダイヤモンドダスト

どこからともなく川湯温泉に宿泊している観光客が集まってきた。


足湯のある広場前のイルミネーション

SOSA的には結構満足した。一応、空から降ってくるキラキラしたものが見えたし。めでたしめでたし。

香雪さんの所に戻って、お店をすこぉ〜〜〜しだけ手伝いつつ、店じまいをして、自宅へと連れて行っていただいた。

そして、酒盛り開始。夜おそぉ〜〜〜くまで香雪さんと話して、明日滞在することが決まった。ありがたや、ありがたや。

2004/02/03 2:26 お世話になってます

 川湯にてとある民芸店でお世話になってます。ありがたいことです。なんだか北海道で顔見知りが増えたような増えてないような。
明日ここで滞在することになりました。じっくり骨休めします。今晩から吹雪になるとかならないとか。

 

こうして一日が終わる。

☆今日の記録☆
交通費0円(5日間トータル:0円)
ヒッチハイク4台
摩周→和琴(待ち時間1分)
和琴→コタン(待ち時間20分)
コタン→砂湯(待ち時間30分)
砂湯→川湯(待ち時間38分)

トータル:交通費0円 ヒッチハイク台数16台

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