2月08日(土)

網走 滞在

流氷満喫

流氷ツアーは午前中行われるものに予約を入れた。よって、朝は若干あわただしかった。流氷ツアー参加者3名。まりもとSOSAともう一人若いお兄さん。SOSAとまりもはもう一泊連拍することになっていたのだが、その人は今晩予約をとることができずに、網走駅前のビジネスホテルに引っ越すらしい。

さて、流氷ツアーを請け負っているインストラクターの人が迎えに来てくれた。確か五十嵐さんという方だった。車に乗り込み、走る事7〜8分、二つ岩の旧オホーツク水族館前まで連れて来られた。これから何が始まるのか、少しワクワク♪

生まれて始めてドライスーツなるものを来た。洋服を着た状態で宇宙服のようなスーツを着る。これは一人では着れなくて、他人の手が必要となる。これさえ着てしまえば、そのまま水に飛び込んでも、中に入る事はなく、何もしなくても浮くという優れものなのだ。

苦労して着てから、五十嵐さんに流氷についての説明を受けた。

流氷がどこからやってくるのか?どんな流氷があるのか?など・・・

ここで得た知識・・・

1.流氷はロシアアムール川の氷が流れてきたものである

2.氷の中心部真水が凍ったものなので味がなくて、周りは海水が凍ったものなのでしょっぱい

3.ロシアから流れてきた氷、、、いわば舶来ものの氷は青く透き通っている

五十嵐さんは百均に売っている世界地図を手にこう説明してくれたのだった。

いざ流氷に突撃!ここからはデジカメは車でお留守番で、インスタントカメラで撮影!

さすがインスタント!写りがヘンだ!

浜辺から、おそらく海であろう場所を歩く。氷の上に出て、少しだけ海の上にいる!という実感が湧いてきた。

これが流氷なんだ!感動だ!

まりし、、、二つ岩前にて

二つ岩までも歩いていく事が出来る。二つ岩を海側から間近に見るなんて、そう滅多にあることではない。二つ岩の周辺をオオワシが飛んでいましたが、カメラにおさめることはできず!悔しい・・・

さて、この旅の一番の目的は、、、

流氷を見る!触る!食べる!

なのです。すでにました。今っています。そして・・・・・

味は?

流氷を食べるのです!

必死にしょっぱい氷である表面をけずって、中身の青い部分をなめる!

なんと、ミントの味です。

ほんのりしょっぱくて、でもかぎりなく氷に近い味。

この行為は、つまりはロシアのアムール川の水をなめているのと同じなんですな。氷となって流氷になっているからなめるわけで、アムール川の水を直接なめたいとは思わないのです。

こんな体験、人生に後何回できるのだろうか?

本当はこの氷で泡盛で割って飲みたかったけど、それは無理でしたっ!

海に入って記念撮影!

この日は気温が高くて、流氷も溶け気味。海にはった氷も薄くなっていて、人の力でも割れるぐらいになっていた。この氷を割るのがこれまた楽しい。

記念撮影その2(氷上の右がSOSA・海の中がまりも)

氷の上に寝そべって、あざらしの気分を体感、氷をバリバリ割りまくって、砕氷船の気分。オホーツク海を独り占めしている気分になってくるのだ。

さて、いくら万能ドライスーツとは言えども、氷の海の中にずっと使っていると体が冷えてくる。結局40〜50分遊びまくって、上陸することとなった。

 

着るのも大変だが、脱ぐのも大変なのだ!一苦労して脱ぐ事となる。

くどいようだが流氷パノラマ

後に見えるは閉館となったオホーツク水族館

無事にドライスーツを脱いで、出発!どこかまで直接送っていただける、、ということだったので、もう一人の若いお兄さんは網走駅前のBHへ、我々は網走監獄まで送っていただきました。

2003/02/08 11:43 流氷泳ぐ!

今日流氷泳ぎました。ドライスーツ着てぷかぷかと。写真はSOSA後ろ姿!気持ち良かった。クリオネはみれなかったけど。貴重な体験をしました!!感動ですね。
そして今網走監獄にやってきました。ゆっくりみるとします。

網走監獄までは歩く覚悟でいたので、送ってもらえてラッキーだった!

さて、SOSA個人的には年ぶりの網走監獄。それにしても天気は快晴だ。気温はプラスまで上昇

実はまりもは史上最強方向音痴であるのだが、それとは別に最強晴女なのだ。その力は雨男SOSAの力をも上回る勢い。なので、彼女と旅行すれば絶対に天気に泣く事はないのです。

まりも曰く

北海道ってこんなにあったかいんだね♪

、、、違ぁ〜〜〜〜う!あなたがきたからこうなっちゃったんです。そして今後事態は深刻になるのだ。

暖かすぎて流氷が逃げていく!

流氷が逃げる

観光客も逃げる

網走の観光産業に打撃

こんな構図が勝手に出来上がった。

 

監獄博物館門のそばにはこんなカマクラが・・・

何はともあれ、雨男SOSA的にはこの晴天には感謝せねばならないのは確かだ。

観光産業に打撃を与えそうなので反省中

さて、高〜い、入場料を払う。金額的には高いのだが、ここの場合はこんぐらいの金額を払ってもいいかな?といった感じ。ここだけでいようと思えば半日以上いれてしまうのだ。

子どもの脱獄囚だ!

氷の上だというのに子どもたちは猛ダッシュをしている。信じられない。きっと靴の作りが違うのだ。そうに決まっている!

まりも五寸釘の寅吉と仲良くなるの巻

監獄の建物はそのほとんどが実際に使われていたものを移築されて建てられたものだ。そう聞くと一層迫力があるように思えてしまうのはSOSAだけだろうか。ちなみに五寸釘の寅吉像は作り物である(笑)

裁判所

これも移築されたものだというのだから驚きだ。

裁判中

どう考えても被告人が着ている服は、ユニクロだ!

敷地内をゆぅ〜〜っくりたっぷり時間かけてまわった。書いてある文字を一字一句逃さないように。ここでも多いのが外国人、、とりわけアジア系外国人。

日本人も含めどの団体さんも颯爽と過ぎ去って行く。きっとこの広い敷地内を数十分でまわりきってしまおうという魂胆なのだろう。ガイドさんに引き連れられて、カモ一家のお引越しみたいにゾロゾロと歩いている様が実に滑稽だった。

まりも看守役の巻

団体客ご一行様がいなくなってしまうと、静寂が戻る。

SOSA指差し確認!

これが、有名な五翼放射状平屋舎房の内部。これも移築・復元されたものです。

囚人のお宅拝見

何回見てもすごく寒そうな建物なのです。ここから脱走したなんて信じられないぐらいに、頑丈な扉もついているのだ!

写っているのは人形です

何箇所か実際に入れる部屋とかがあって、何回も遊んでしまった(^^;

脱走囚だっ!まりも編

いろいろ遊べて楽しいのです。本来遊ぶ場所ではないのですが。

脱走囚だっ!人形編

ここに来ると、刑務所には入りたくない!って思うのです。確かおととしの旅行記には同じような事を書いたような気がする。

悪い事をしたくなったらまずはここに来て冷静に考え直してみるほうが良いのかもしれない

さて、網走監獄博物館を一通り見学して、次に向かったのが流氷館。天都山の展望台からオホーツク海を見たかったのだ。監獄より歩いて向かう。道路の雪は着実にとけつつある。それほど暖かいのだ。

流氷館について、成り行きで入館することにした。天然の流氷を目の前に、金払って冷蔵庫に入って流氷を見ることもないのだが、せっかくきたのだから。。。という理由で流氷館へ突入。

マイナス15度ぐらいに設定された冷蔵庫内は、夏に入ったときにくらべてその寒さを感じなかった。おきまりのタオルをふりまわして、スティックにするやつもやって、バナナで釘を打って、遊んだ。

まりも 遊ぶ・・・

 

2003/02/08 16:02 監獄&流氷館

網走市内観光に徹しています。友人と共に監獄と流氷館にいっちゃいました。まさに流氷三昧!午前中流氷にはいったせいもあって若干体がだるい。
なんか疲れたー。ぐてーっとしてる。いろんなもんみて楽しく旅行っ!どっぷり旅してるぞー。

その他、映像を見たり、占いをしたり、存分に流氷館を見てまわって、展望台へ。

本物の網走刑務所

展望台からはオホーツク海、網走湖方面が一望できる。

やっぱり流氷が逃げていく

見渡す限り雪景色が広がっている・・・

網走湖方面

 

まりも たそがれるの巻

展望台からの景色は非常にきれいだった。これを見たくてここに来た訳で、期待していたものを見ることができて満足した。

網走湖に沈む夕日

流氷館を後にして、ここからはバスで網走市街地に戻る事にしたのだ。冷たい海に浸かっていたせいか、体がだるくなってしまったのだ。

市街地に戻って、少しだけ買い物しつつ夕食の時刻にぎりぎりでYHに到着。

今晩一緒の部屋に泊まるメンバー見てビックリ。良く訳のわからない4人組&昨日から連拍の方で部屋は満杯。昨晩何もなかったスペースに簡易ベッドまで出ている。ぎゅうぎゅうだった。後に無断キャンセル者が大量に出て、ペアレントを泣かせていた。そして、夜のミーティングでも愚痴っていた(笑)

さて、同室の昨日から連拍の方は実は、SOSAの大学の先輩であることが発覚。世の中狭いものだ。

そして、わけのわからない4人組は終始わけのわからない行動をしてくれて、大学の先輩ともども困惑しっぱなしだった。4人組は部屋に閉じこもって床一面におつまみと酒を並べて宴会。その話している内容も、内容で下品

幸いにも食堂にたくさん人がいたので、そちらのほうに避難した。

温泉ツアーにも参加した。今回は参加人数も多くてYHの車&ホステラーさんが運転する車で分乗。運転してくれたホステラーさんもまた面白い人だった。飛行機マニアの人。道内便の飛行機について熱く語っていただきました♪

 

そんなこんなで、夜は食堂にいた人々と泡盛のカツゲン割に舌鼓を打ちつつ酒盛りをしましたとさ。

 

本日も終了〜〜〜!

明日はサロマへ移動なのです。

 

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