月3日(火)

羅臼→摩周

「天気晴!心は荒れ模様」

 

9/3

現在地 北海道 弟子屈 摩周YH

走行距離 116.84キロ
平均時速 18.4キロ

本日晴天!
ライダーハウスを早めに出て、
出発。
遠くに国後島が見える。
向かい風と格闘しながら、
一気に摩周まで行くことを決意。
そして、悪いこと。
小生、失恋(泣)
とほほ・・・
でも北海道の広大な大地がすべてを振り払ってくれたような気がする。
ショックにはショックだけどさ。
ともかく、キャンプ場だとやたら落ち込みそうなので、
YHにした。
ここのYH評判良いし。
で、今ネットやってるわけよ。
はぁ・・・・
どうしようもないっすね。
今日はこんな感じ。
飲むぞぉ〜〜〜〜!!

 

 

ライダーハウスで誰よりも早く起床!そしてさっさと自分の荷物の整理して、セイコマで買っておいた弁当を食べて、出発!

ライダーハウス外観<7:35>

みんなボチボチ起き始めていたけど、寝ている人も多数。上の画像をよぉ〜〜く見て下さい。右の屋根の上にあるべきではないものが。。。何故かスクーターが屋根に落ちている?!何故だ・・・。

ライダーハウスの目の前の海

昨日とはうってかわって、羅臼は晴天だ。7時半すぎに出発した。ここ数日の間でもっとも早い出発だ。国道335号線を南下していく。思ったよりも海岸線のアップダウンがあって走りにくかったが、風が追い風だったので比較的気持よく走った。ノンビリ走って標津あたりで宿泊か?とも思っていたのだがこの勢いだと案外早く着きそうだったので、とりあえず摩周方面に行けるだけ行こう・・・と考えていた。羅臼を離れ標津方面に行くほど、後方には知床半島がはっきり見えた。そして、視線を海に移すと北方領土が見えていた。

 

上の写真は国後展望閣からの写真。建物右に見えるのは知床半島。そして右にずぅ〜〜っといくと国後島などの北方4島を見ることが出来た。

これが国後島<9:58>

気象条件が最高に良いともっとくっきり見えるらしい。北方4島を巡っては様々な論議があるが、この近辺には「4島(しま)返還!」の看板は多い。そういえば船で国後島に渡れると本気で思ってたライダーさんがいたっけ・・・・

国後展望閣では3人のライダーさんと出会った。かれこれ一ヶ月旅を続けてる、、、って行ったらかなり驚かれて、北海道のあれやこれやを聞かれた。かなりそこでノンビリしてから出発。

標津に入って有名な直線道路があるらしかったのだが、見つからずに国道272号線まで来てしまい、そのまま272号線に入り摩周方面を目指す。ここから急な向かい風になり、悪戦苦闘が始まる。途中のコンビニで昼食をとってから、いざ出発。道道はさりげないアップダウンがあって、それはそれで苦労した。

↑途中の駐車帯で撮った写真。中央に見えるのはおそらく斜里岳・標津岳。

中標津から国道272号と分かれて道道13号に入り標茶への近道を進む。向かい風に悩まされつつもどうにか標茶を目指す。気温自体は暖かいのだが、風が冷たいので体感気温は低い。さて、道道13号計根別にて失恋。自転車走行中に失恋するという、あまり例を見ない体験をする。(詳しくは番外編を参照

屈斜路湖あたりでキャンプしようとしていたが、この状況で一人でキャンプするのは危険と判断。かねがね評判の良い摩周YHに空室確認の電話。無事に予約を取ることが出来て一安心。とにかく誰かと話していたい気分だったのだ。

虹別より国道243号線と合流してゆるやかな登り坂を登って、あぁ〜〜っというまに下ったらそこは摩周だった。一年前もそこを通過していて、見覚えのある景色だ。すごく懐かしさを感じた。そこから摩周YHまでは近くてすぐに到着。いつのまにか16時になっていた。

受付けを済ませて荷物を部屋に搬入する作業をしてたら、おととい岩尾別YHで一緒同室だったライダーさんとバッタリ遭遇。話が合う方であったがために、再会はすごく嬉しかった。YHの一番風呂に入りその後はインターネットを楽しむ。

談話室でノンビリしてたら人が集っていろいろな話をしながら男4人盛り上がった。その中には横浜からやってきた消防士さんが・・・。話を聞けばその人も長年付き合って結婚まで考えてた彼女と別れたそうで、自分とその人で飲み交わしながら傷のなめあい状態(笑)。すべて女の子に飢えて、誰か可愛い女の子は?とYH談話室内を目で物色する始末(爆)。

ビール飲んで(もちろんサッポロクラシック)みんなで卓球をして、ヘトヘトになってしまった。そんな中明日の早朝、摩周まで朝日を見に行く事にした。参加者3人!早朝4時の起床を決めて、ちょっと早めに床に就いた。

今日一日、ひたすら走った!という感じ。

 

 

 

前の日 北海道編INDEX 次の日