8月29日(木)

猿払→日の出岬

「災難は度重なる」

 

8/29
現在地 北海道雄武町日の出岬キャンプ場

走行距離 123.23キロ
平均時速 22.6キロ

朝から災難。
ライダーハウス出る時点で危なかったんだ!荷物積む前にそれは起こっていたのだ。
パンク・・
今のチャリ初のパンク。
実に累積走行距離5024キロにして始めてのパンクだ。
せっせとバス停の目の前で修理。
35分で完了。
今日は始めのうちは向かい風だったが
次第に追い風。
すいすい走って着いてみれば今回の旅最速平均時速をマーク。
ところで宗谷岬の手前からずっとほぼ同じペースで走ってるちゃりだーがいる。
追い抜いたり追い抜いたり追い抜かれたり。
今日も温泉で会った。
個人的にその人はどうもいけすかない。
こっちのチャリのタイヤをしげしげと見て、
タイヤが太いだのなんだのいろいろなんくせをつけてきて、
終いには自分のチャリの自慢まではじめる。
どうにかならないかな〜。

さてまだこれからの予定がたっていない。
知床→羅臼→中標津→弟子屈→網走→女満別で東京帰宅説が有力。
どうしよっかな〜。
残り少ない時間をゆうこうに使いたいものだ〜

今日も温泉にはいれて幸福。
明日は日の出を見るぞ〜!

 

 

6時15分起床!新婚夫婦はもっともっと早く出発していった。朝食を手短く済ませて、荷造りをしていざ、チャリに荷物を積むぞ!とチャリのモトへ行くと、嫌な予感が。

なんとタイヤがしぼんでる!なんてことだ!パンクかぁ?とうとうパンクしちゃったの?でも、パンクするようなことをしていなかったので、ネジのゆるみで自然に空気が抜けたかぁ?って思って、空気を入れて、あえてパンクしていることを隠蔽(笑)

ライダーハウス外観

荷物を積んで、オーナーに徴収した料金を渡して、いざ出発!!!8時だ。向かい風だが、何故か気分良く走っていく。気がかりなのは隠蔽したタイヤの具合。どうにかこうにか走っている。いけるところまでいっちまえ〜〜〜!!ってことで、無理矢理走る。そしてとうとう乗り心地が悪くなった。タイヤをみると完全に

ペチャンコ!

とうとうパンク!

場所は浜猿払。ライダーハウスを出発して約4キロ走ったところ。バス停で荷物を降ろして、早速パンク修理開始。で、パンクの原因をあれこれ想像する。ホタテの貝か?魚の骨か?なんだ?なんだ?そしてとうとう原因をつきとめた。あまりにも平凡すぎる原因にかなりがっかり。

ホッチキスの芯だ!

せっかく北海道でパンクするのだから北海道らしい原因でパンクしたかった・・・・。熊にタイヤを食われたとか、帆立貝がささったとか、とにかく珍しい現象を期待してたのに・・・・

通り過ぎるライダーさんの視線を浴びながらパンク修理完了。そして一気に南下開始。クッチャロ湖を過ぎたあたりから、追い風に変わり、すっ飛ばしてチャリを走らす。カムイ岬を過ぎると天気は回復。日が差し始めた。

青い海が余計に青く見える

最初宿泊を考えていた江差のキャンプ場も通過。

さて、道の駅に着いた。13時18分。網走の友人からメールが来た。『現在帰省中』だって。なんだか泊まるアテがなくなってしまい、網走滞在も急遽取りやめ。知床を目指すことにした。ともかく、今日はいけるところまで行ってしまおうと思い、ひたすら南下。追い風にものって、快調に進む。

何台かのちゃりだーともすれ違い、向こうは向かい風に苦労している様子だった。

天気予報では、網走地方は晴れの予報だったが、この時点で天気はよくなったり悪くなったり。いまいちぱっとしない。そして道の駅おうむを過ぎた辺りで、おとといの宗谷近くで遭遇したお高いちゃりだーに遭遇。抜いたり抜かれたりしているうちに、またどこかへ行ってしまった。いい加減疲れてきたので、宿泊ポイントを探してみる。そこで目にとまったのが日の出岬キャンプ場。ここでは、日の出がきれいに見えるらしい。今まで夕日は何度か見たけど日の出はまだ見てない。というわけで、事前に温泉がきれいだ、、、という情報を聞いていたせいもあって、日の出岬に宿泊することに決定。

16時半、日の出岬キャンプ場へ無事に到着。

テントサイトは広い芝生。海に面していて日の出もあの水平線から出てくる予定だった。

テント泊は実に道の駅利尻以来。無用の長物になりかけていたが、ここでやっとテント活躍!テントを手っ取り早くたてて早速、温泉に入りに行った。キャンプ場から歩いて2〜3分のホテル日の出岬内に温泉はある。

ホテルの玄関で見覚えのあるちゃり発見。ロードでブランド固め、、、もしかして・・・・

そのもしかして・・・・は確実なものへ。お高いちゃりだーだ!MTBを見事なまでにけなしたアノ男だ!避けて避けて避けまくってたのにとうとう見つかった(笑)。で、今にいたるまでの経過を話してくれて、今後の予定も話してくれて、ついでにチャリのお高いお話まで頂きました。世の中いろんな人がいるものです。その人はまだ先まで進むようで、キャンプ場まで一緒じゃなくて少し安心。

温泉自体は広広としていて、かなり快適だった。露天風呂から見えるオホーツク海は絶景。

キャンプ場に戻るころには日が落ち始めていた。夕食準備を始めて一人もくもくとラジオを聞いてくつろいでたら、ちゃりだーカップル登場。すごぉ〜〜〜く羨ましくみえちゃったりして(爆)。んでもって、近くにはいつまにやらライダーさんのテントが。そして、そのライダーさん独り言をなにうあらブツブツ言っている。ちょっと怪しげ。

夕食を食べて後片付けし終わってから夜の散策。闇夜に浮かぶ建物に言ってみたかったのだ。

こういうの見ると税金の無駄遣いって例外なく思っちゃうわけで・・・・。ちなみにこれ日の出を見るための施設らしい。1階は外から丸見えのトイレで、2階が展望室。で、中に入ると演歌が大音量で流れる。居心地が良いようで悪い。

その他周辺を散策して、就寝することに。サイト内では団体さんが宴会やっていたが、すぐに終わって静かになってしまった。

夜の気温がぐぅ〜〜っと冷える。寒い夜だった・・・・

 

 

 

 

 

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