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キャンプをしよう!

 

近年オートキャンプブームである。郊外にはきれいな施設の整ったキャンプ場が点在し、自然の中で自宅さながらの生活までできてしまう。待て!どうして、キャンプ場まで来て都会の生活を求めるのだ??それが不思議でしょうがない。当然、都会の生活をそのまま持ってくるので、ゴミがでる。大量のゴミを捨てて行く。そのくせに環境破壊が問題だのなんだの言う。なんだ!この矛盾は!そもそもキャンプの定義ってなんだろう?まぁ、その人が「これがキャンプだ!」って言ってしまえば、それがキャンプになってしまうのだけれど・・・・キャンプの定義、、自分はこう考える。

『キャンプ場もしくは野営できる場所でテントを自力で建てて、自炊して、寝て、起きる。ちゃんと撤収まで自力でする。』

ビバークは?と言われそうだが、あれは野宿。ただし、自炊はする。厳密に言ってキャンプとは違うと思うのだ。酔ったサラリーマンが駅の外で一晩寝てすごす、、、あれはビバークなのか?自炊してないから、単なる野宿?!どっちだろう・・・・

キャンプといえばカレー?集団キャンプでは欠かせないものだろう。家族で、仲間で、学校で・・・YMCAやボーイスカウトではもちろん、いろんな団体で定番な料理。何故カレーなのかはよく分からないが、おそらくどこの家庭で食べてて、子どもが嫌いな確率が少ないことを考えてのことなのだと思う。しかも炭水化物など腹持ちの良いものが多いし栄養もそこそこある。熱料理なので食中毒の可能性も少ないし。ここで、もめるのが辛さの問題なのだが。

一応ここでは個人キャンプを前提として話を進める。

人によっては、キャンプは不衛生だ!といったようなことをいい、敬遠する人がいる。今のキャンプ場、水道設備は完備していて、衛生的な所が多い。一応、宿泊施設なのでちゃんと保健所のチェックだって入るのだ。ゼイタクなところでは水洗トイレも完備。テントサイト(テントを張る場所)は芝生で平地に整備されてる所が多い。探せば衛生的なキャンプ場なんてたくさんある!

初めてキャンプをするときは、ある程度の経験者を共にしたほうがよいだろう。キャンプというのは、「自然」に寝る場所を提供してもらい行為だ。どんな緊急事態が起こるともしれない。どんなに整備されたキャンプ場でも何が起こる変わらない。ひとたび大雨になれば、水没してしまう所もある。ある程度キャンプを経験している人ならどこが、雨降っても大丈夫で快適にキャンプできるか見当がつく。結構、キャンプって経験と知識が必要になる。前回はこんな失敗したから次回はこうしてみよう!なんて思い始めたら、もうキャンプの虜。

ぶっつけ本番でキャンプしてみて、つら〜〜い経験をしてみるのも良いのかも・・・・

本来、キャンプなんてきれいな水道施設や水洗トイレなんていらない!水は川の水を沸かせば飲めるし、トイレは穴でも掘ってすれば良い。最初は抵抗があるのだが、案外これが快感。やみつきになる。女性でもハマってるひと何人も見た。ただし、川の水を飲むときには、上流に鉱業施設がないかチェックするべきだし、そこら辺の管理は自分でしなければならない。

一度でいいからキャンプを経験してもらいたい。

 

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