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| 夜行バスは実に便利な交通手段だ。体力と時間さえあれば、時間もお金も有効的に旅をすることができる。 夜遅くに出発して早朝には現地についてしまう。つまり新幹線で行くよりもフルに一日行動ができるので、時間の節約にもなるのだ。 探せばいろいろな路線で運行され、料金も安く設定されている場合が多い。 さまざまな会社が参入しているから、予約時期や予約方法も様々である。電話のみでしか予約を受付けていない会社があったり、窓口でしか予約を受付けない会社があったりする。JRバスなんかは後者にあてはまる。また、旅行代理店を通して予約する方法があるが、その場合が手数料をとられてしまうので、極力自分でバス会社にコンタクトをとるほうが良い。 同じ路線でもバス会社によってサービスが違う場合がある。飲み物がサービスとして用意されている会社もあるし、座席ごとにイヤホンがついていて音楽を楽しめる会社もある。同じ会社でも運行させているバスの車種によって、サービスが異なる場合があるようだ。 週末やオンシーズンともなれば、夜行バスの予約は取りづらくなるので早めに予約したほうが無難である。バス会社によってはキャンセル待ちの制度もあるので、わずかな可能性にかける人はそれにかけてみるのも良いかもしれない。 通常、夜行バスの座席は3列独立シートの場合が多い。つまり観光バスの場合は4列使っているものを、夜行バスの座席は3列しかないので、1席あたりがかなり広広と作られていて、なるべく夜も快適に眠れるように作られている。もちろんトイレも完備している。 個人的には窓側の席がおすすめ。真中の列に座ってしまうと、夜間はカーテンを全て締め切ってしまうので窓の外が一切見れなくなってしまう。朝起きてもどんな場所走っているのかな?なんて外を見ることが出来ないのだ。 座席は個人的にはなるべく後の席を好む。つまりは人の出入りの少ない場所。夜行バスは夜中走りっぱなしなわけではなく、夜中に何回かトイレ休憩・乗務員交代などで止まる。トイレ休憩の際には多少の人の出入りがあるし、ドアは開けっ放しになり外の騒音がそのまま入ってくるので、出入り口近くの場所に座ってしまうと、うるさい。真中に出入り口があるタイプと、前に出入り口があるタイプがあり、唯一後には出入り口がないので、なるべく後が良いのだ。しかし、1番後だとエンジン音がうるさくてかえって逆効果となってしまう。 席の指定は予約する時にできる場合がある。JRバスだったら「窓側(A列かC列)の14〜15列目!」といえば大概は良い席にめぐり合える、、、はず。。 ちなみに2階建てタイプの「1階部分」はオススメしません。 さて、夜行バスに乗るにあたって必要なものはなんだろうか?SOSAが絶対に持っていくものを紹介する。 1.飲み物・・・・冬は特に空気が乾燥するので必需品 2.バスタオル・・・・これはまるめて首の下に置いて首を固定する枕代わりになるのだ。市販の空気いれて固定するタイプのものがあるが、バスタオルなら旅で絶対に使うものなのでこれで代用。 3.耳栓・・・・これは、もしもうるさい時の為用。SOSAはしばしばなくすので100円均一のものを使用。あれば助かる一品。 後は貴重品やら手荷物やら。夜行バスは基本的には寝る場所であるから、その他のものは(例えばゲームとか本とか)いらない!と思っている。 マナーの話 最近すごぉ〜〜くマナーが低下しているように思う。ポータブルCD/MDの音漏れ(他人にしてみればただの耳障り以外の何者でもない)、カーテンを堂々と開ける人(街灯がバスの室内に入ってしまい、しかも光が動くのでうっとおしく案外眠れない。常時閉めておくのが普通。)、座席用ランプ(読書灯)をいつまでもつけている人(この光は案外散乱するんです。まぶしいったらありゃしない)、真夜中に堂々とビニールの音を立ててスナック菓子を食べる人(ガシャガシャ、バリバイ、うるさい!)などなど。。。。。あと、座席を倒す時に後ろの人に一声かけるのもマナーです。 平日のビジネスマンのような夜行バスに乗りなれている人が多い時には、上の迷惑は滅多に発生しないのですが・・・・・。起きていようが寝ていようがそれは自由にしても、夜寝たい人が多いなかで、おきている人は最大限気を使うのがマナーってものではないでしょうか?寝ている人のイビキとか歯軋りってしょうがないと思うのです。それは人間の生理的な現象だから。 とにかく夜行バスは賢く使えばすごぉ〜〜く便利なアイテム。うまく使いこなせばきっと病み付きになります(笑) 路線検索など日本全国の夜行バス情報はここを参照すると良い |