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珍 持ち物 物語
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北海道を旅行していたときの話。あるキャンプ場で、自分と同じく自転車で旅をしている人と出会った。炊事場の下で共にご飯の準備をして、色々話しているうちに、持ち物の話になった。あんなもの、こんなものが役に立つという中で、彼は意外なものを言ってきた。それを聞いて驚いた。なんと、女性用生理ナプキンだ。しかも軽い日用。旅人にとって洗濯というのも一つの大仕事の一つなのだが、下着をなるべく汚さず長持ちさせる為の秘技なのだそうだ。で、チャリのサドルからもお尻が守られる、一石二鳥のシロモノ。、、と彼は語る。1個くれると言われたが、さすがに自分は着用は断った。が、なるほど名案だとも思ったりした。長時間こいでたりすると、お尻が痛くなったりもするし、下着の洗濯もおっくうなもの。お腹の調子が悪いときなんて最悪だし。
そんな訳で思わず納得してしまったこのアイテム。さすがに試す勇気がない!「軽い日用」っていうのがミソらしい。そもそも買う時はどうするんだ?男性が生理用品買う姿って異様じゃ・・・・?!旅先では恥じは掻き捨て? 人によっていろいろな物を持っている。これは便利だ!って思うものから、前述の生理用品のような「?」なものまで多種多様。ブランドモノからディスカウントモノまで。時には人の持ってるものがうらやましくてしょうがなくなるときもあるのだ!そしてそのモノがどこにあるのか探しまくるのだ・・・。旅を重ねれば重ねるほどに自分にとって必要なもの、いらないものが分かってくる。必要最低限の荷物で軽い快適な旅が楽しめるようになる。たまたま上の出会った人はその人に生理用ナプキンが必要であっただけの話。きっと彼は今もどこかで愛用していることであろう・・・・・・ |